ABOUT
初めまして!
KUMITA AKIRAと言います。京都大学工学部電気電子工学科に所属しています。
プログラミングを始めたのは大学1回生のときで、あるサークル内で提供されているコンテンツで学びました。
半年ほどでコンテンツが終了し、そのサークルの後援企業の方に声をかけていただき、プログラミングの実務に携わるようになりました。
実務で主に扱っている言語・フレームワークは、Python/Django、Flutter、JSで、インフラはAWSを使用しています。 実務を通して、プログラミングでアプリを開発すること・業務を効率化することに面白みを覚え、最近では個人的にGo言語、Reactをはじめとする Node.jsのフレームワーク・ライブラリを学んでいます。また、実務の中でプロジェクトの保守をした経験から、一貫性のある・保守しやすいコード についても興味を持つようになり、日々公式ドキュメントやQiitaなどのエンジニアサイトで情報収集をしています。
SKILL
成長を意識し、スキルを深めること、新しい知識で視野を広げることを心がけています。
HTML5/CSS3
関わっているプロジェクトが3ヶ月ごとにイベント広告のLPを作成しており、さらに毎回デザインが 大きく変更されるため、かなりスピード感のあるコーディングが身につきました。
JavaScript
関わっているプロジェクト内の制約でvanillaJSを書くことが多かったため、JS自体に関する理解が深まった経緯があります。 Reactの状態管理手法をなるべく再現しようとしたこともいい経験でした。
Python/Django
初めて勉強した言語・フレームワークで、開発経験も最も長いです。Djangoで作られたサイトの保守PMをやっていたため、 エラーの即時復旧・負債となっているコードのリファクタなどの経験もあります。
React
PMとして引き継いだプロジェクトの新機能の実現のために導入されました。元々は保守が主でしたが、最近では 技術的な興味から簡単なアプリを個人開発しています。
Flutter
関わっている教育事業で、新たに追加されたコースの教材作成の一環として学習しました。 最近ではより実践的で、保守性の高い設計について公式や様々な記事を読みながら模索しています。
Go/Gin
実務で扱ったことはありませんが、ITエンジニアによる記事に触れる中でGo言語による 開発に興味を持ち、Ginなどを用いた簡単なCRUDアプリを個人開発して研鑽中です。将来的にはgRPC も扱えるようになりたいと思っています。